料金の高い安いの違いで浮気調査にどんな影響があるのか? ~調査の実例から見る探偵事務所・興信所の違いとは~

探偵事務所を検索!料金の高い・安いどっちを選べばいい?

探偵事務所・興信所をホームぺージで検索していると上位にヒットするのは大手の探偵事務所。
しかし、依頼者が住んでいるのは地方だったり、近くに探偵事務所がない状況である場合が多いでしょう。

地元の「○○県○○市 探偵」といったキーワードで検索し、そこでヒットした探偵事務所や一番近いところに依頼する方が多いはず。
ただ、料金を見てみるとホームぺージに記載がなく、メールや電話で相談したらやたら安い料金だったので不安になりやめた。
やっぱりあやしいと感じたのでサイト上位の大手に依頼することにしたというパターンがあります。

一方で大手の探偵事務所・興信所は料金がハッキリ記載してあるものの、実際に相談すると高額な料金であることがわかった。
この判断でどちらが正解に近いかといえば、確実なのは大手に依頼することです。

自宅から近い探偵事務所・安い料金にとらわれがちですが、ここには色々な落とし穴があることも事実です。
その理由はいくつかあり、料金の高い・安いの違いを具体的に見極めるにはさまざまなポイントがあります。

安い・近いを条件にヒットした探偵事務所の実情とは?

探偵事務所の料金が極端に安いところにはいくつかのポイントがあります。

そもそも探偵事務所・興信所を兼業しているので専門性がないというのが第一のポイントです。

探偵事務所1本で経営を続けているのは、首都圏の探偵事務所・フランチャイズシステムをっている探偵事務所などです。
支店が多いところも探偵業だけで経営してるのですが、探偵だけでは食べていけずに兼業しているところがあるのも事実です。

探偵事務所・興信所などは開業するに至って何の資格も免許もいらないので、開業するだけなら誰でもできてしまうでしょう。
兼業というのであれば、本業は別に持っているところが多く、収入のメインは別の事業ということになります。

当然、専門にしている事業ではないのでノウハウに欠け、技術も知識もあまりない状態で副業としてやっているところもあるのです。
探偵という仕事は、依頼者が離婚するかもしれない、不倫相手と会うかもしれない、その証拠をとるという人生の節目に関わる仕事です。

浮気調査のみならず、いじめ対策や防犯サービスなども受けているため、ノウハウや知識がとても重要になってくるのです。
その探偵業は一般的な企業のサービス内容とはまったく異なるため、その仕事に特化した職業での経験が必要になります。

元警察官などは典型的な例ですが、その他大手の事務所で経験を積むなど、専門的な経験を経なければ実績を積むことはできないでしょう。
いわゆる素人探偵・悪徳探偵などは、そういったノウハウがなく経営しているため、「探偵の真似ごと」で経営していることになります。

料金がやたら安いというのは、「その分の技術的な保証などはありませんよ」という意思表示とも受け取れます。
離婚を決める・不倫相手に慰謝料を請求するなど、人生とお金に関わる重要な時期であれば、安いだけで探偵を選ぶことは得策ではありません。

安い・近いは決して良い条件ではない!?

浮気調査において安い・近いは決して良い条件ではない

安い・近いで地元の個人事務所・興信所に依頼したとしましょう。
その探偵事務所に専門性がない場合、第二のポイントになるのが結果が出るまでのタイムラグです。

第一のポイントである探偵事務所の兼業と重なってきますが、探偵を本業としていなければ事案に対応することは難しいでしょう。
依頼があって電話連絡を受け、正式に契約をしたものの、「○○の日に調査してほしい」と依頼者が言ったことに対し、「その日は調査できないので長期的に調査しましょう。」となります。

探偵事務所1本で経営していなければ、他の日は本業の仕事をしていたり、経営状態から調査員を雇用できない状態になります。
そうなれば、「この日に不倫相手と会う確率が高い!」と思って依頼しても、すぐ対応できないことになるのです。

結果として「証拠をとるチャンスはいくらでもあるから、時間をかけてやっていきましょう」となります。
しかし、そのチャンスはついにやって来ず、証拠を逃すという結果になりかねません。

探偵事務所が料金の安さをアピールするのはなぜ?

ではなぜ探偵事務所は料金の安さをアピールするのでしょうか?
大手であれ地方の個人事務所であれ、「追加料金はかかりません!」「高額な料金はかかりません!」などのうたい文句をサイトに掲載しています。
それだけ料金に対して安いをアピールして依頼者を獲得しようとします。

これは、探偵事務所を経営するのがいかに難しいかを裏付ける証でもあります。
普通に考えて、地方都市や地方の地域で毎日のように離婚・不倫の依頼があるわけではありません。

首都圏でも同じですが、多数の探偵事務所があれば競争率は高くなるので経営は難しくなるでしょう。
もともと探偵=高額な料金やダークなイメージがあるため、業務の正当性や透明性をアピールして、顧客の獲得に臨んでいるのです。

安さはアピールでもありますが、そこには落とし穴もありうるということに注意して依頼しましょう。

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